保育日誌 Vol.4

  2月だというのに昼間の暖かさは春のようです。
雪も降らず、そり遊びもそろそろ終わりでしょうか・・・。それでも朝晩の冷えはまだまだで、田んぼに厚い氷が張って、スケートリンクになっています。つるつる滑っては転びながらも楽しいようです。そりもよく滑ります。3才半の子が、大きい子二人が乗ったそりを引っ張れたりするのはおもしろい様です。得意気に引っ張りまわします。暖かい日ざしの中で、散々転げまわると汗かく程です。
 昨日は鹿島川へお昼をもって出かけました。途中、田んぼの氷にのってズボっとはまったりしながら、どろどろになる子もいます。川原につくと、石を積んだり砂山をつくったり、穴を掘ったりきれいな石を拾ったり、それぞれ夢中で遊んでいます。お日様がにこにこ笑って見ているかのように暖かい一日でした。
 そして昨日は、お弁当をひっくり返して食べれなくなった子がいて、皆で少しずつ分けて食べました。今日はひっくり返したご飯がどうなっているかを見に行ってみましたが、きれいにありませんでした。どなたか腹ペコさんがやってきたんですね。散歩の途中でも雪の上にたくさんの小さな足跡を見つけるので、想像すると楽しくなります。
 家のそばまで来てお話の時間です。「七匹の子やぎ」を語ると、役割を決めて演じます。
耳を澄ましてお話しをよく聞いています。真剣です。だから恐がったり、ほっとしたりと
顔の表情が変わります。演じているようで話しを聞くことに夢中になっていたりするところが、
小さい子のすばらしさです。そして、歌を歌ってさようなら。今日も終わりです。
  「またあした!」
                                              渡辺 純子

 

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